リスクマネジメント|特定非営利活動法人 危険管理士会

特定非営利活動法人危険管理士会 お知らせ

 特定非営利活動法人危険管理士会からの、最新情報や重要なお知らせをお送りいたします。

平成23年度総会を開催します
 ・日時 平成23年5月22日 13時~17時
 ・場所 川口市民パートナーステーション第2会議室

0314川口市感謝状

感謝状を拝受しました。
 この度、NPO法人危険管理士会は、4年間に亘る地道なボランティア活動が認められ、川口市長 岡村幸四郎様より感謝状を頂きました。
 これも偏に
 ・3層分析手法に基づくリスクマネジメントの敷衍
 ・川口市民大学講座の積極的な展開による市民との交流
 ・ホームページ上のトピックス等による定期的な情報発信
などを評価していただいたものと、感謝の念に耐えません。
 これからも一層の研鑽を積んでまいる所存ですので、よろしくお願いいたします。
 *川口市民大学「環境講座」についてはこのページ下段をご覧下さい。
 

「危険管理者養成のための出前講座」を開催します
・本コースを修了すると、危険管理者としての基本的知識を習得することができ、貴社の危険管理者(リスクマネジャー)として、企業内に潜在する「危険・危機」を予見し、企業の経営を側面から支援できるように磨かれます。
詳しくは危険管理士養成のページへ
  

トピックス
この欄には随時最新の事例分析を公開します
                過去のトピックス
                   ・Topics0001:「裁判員制度における危険管理」
                   ・Topics0002:「火災事故と危険管理」
                   ・Topics0003:「鉄道ホームでの転落事故」
【節電のための照明器具の抜灯について】 
 今年の夏は、3月11日に発生した東日本大震災の影響で東北地方の発電設備が大きな被害を受け、その影響が様々な形で日本のみならず外国にも広がったことは記憶に新しい。闇雲の感はあったが、「緊急節電対策」として、行政・企業・国民が揃って同じ方向に向かって走り、結果として予想以上の実績となったことは運が良かったと言える。
 この「緊急」性の観点から、各家庭や企業では、早期の対応が可能でかつ投資不要な手段として照明器具の抜灯や空調機設定温度を上げる等の対策を、また投資を必要とする手段では、電気使用効率の良い照明設備や空調機への取換えをされたところが多いと思う。
ところが、簡単に行える抜灯や電気使用効率の良い設備への買い換えにも、リスクの芽が存在していることをどれだけの人が気にしていただろうか。
 そこで今後とも続くテーマとして、これから数回にわたり「照明器具」の省エネ対策について、「災害的な事象」と「期待と違った」の視点でのリスクを考える。
 先ず第1回目は、「抜灯」についてお話ししよう。
「抜灯」とは、読んで字の如く、「照明ランプを器具から抜く・間引く」ことで、以前から、廊下の天井等を一つおきに抜灯したり、複数本設置の蛍光灯から1本外しているのを見かけたことがあろう。1灯用の場合はその器具のスイッチを切ればよいので敢えて抜灯する意味はなく心配することもない。ただし、一つのスイッチで複数の照明器具が点・消灯されるようになっているケースで一部を抜刀すると、後ろで述べるようなリスクが想定される。特に、一つの器具に蛍光灯が2本・3本取り付けられているような場合の抜灯には、注意が必要である。「災害的な事象」としては、蛍光灯の種類によっては安定器の過熱、配線容量やブレーカ容量がオーバーするリスクである。このリスクによる発災の想定には蛍光管の種類等による判断が必要で、素人では判断つきにくいケースがある。
 そこで、テナントであればビルのオーナーや管理会社に、一般人であれば電気工事店等の専門家に相談にすることをお勧めする。また「期待と違った」という点では、蛍光灯を外しても安定器等で通常時の数~60%程度電気を消費するため、思いの程には省電力にはならないということである。

 「災害的な事象」に関しては、「照明の間引き対策実施のための手引き」(東京都環境局)」や「緊急節電対策に際して ランプの間引き点灯のご注意」(日本電球工業会2011.05.16.)」を読むことをお勧めする。

 「照明の間引き対策実施のための手引き」(東京都環境局)
  http://www8.kankyo.metro.tokyo.jp/ondanka/pdf/mabiki-tebiki.pdf
 「緊急節電対策に際して ランプの間引き点灯のご注意」(日本電球工業会)
  http://www.jelma.or.jp/99news/pdf/setuden_mabiki.pdf

 次回は、昨今の省エネ活動の中で多くの採用実施例が見られるLEDについて、その「災害的な事象」の観点から注意事項を書いてみよう。

川口081008

川口市民大学で「環境講座」を開催しまし
  た。

 ・10/1~10/22、川口市中央ふれあい館の川口
  市民大学の場を借りて、当会の活動の一端
  として次のテーマをお話しさせていただきまし
  た。
 ・共通テーマを「環境講座」とし、個別テーマは「健康とリスク」・「家庭医療」・「環境リスク・
  コミュニケーションについて」・「環境問題の現状と市民の役割」でした。
 ・多くの方に参加していただき有難うございました。

  公開資料
   ・資料0001:師岡幸次(当会代表理事、医学博士)による「健康と危険管理-薬に
    よる危機、飲料水による危機」
   ・資料0002:師岡幸次による「健康と危険管理-タバコによる危機、酒による危機、
    脳の健康対策」
   ・資料0003:永井英男(当会リスクマネジャー、経営士)による「在宅型医療介護
    と医療廃棄物-リスクアセスメントを始めよう」
   ・資料0004:永井英男による「在宅型医療介護と医療廃棄物-在宅医療廃棄物
    とは」
   ・資料0005:永井英男による「在宅型医療介護と医療廃棄物-諸外国の在宅医療
    廃棄物の処分の在り方」
   ・資料0006:永井英男による「在宅型医療介護と医療廃棄物-在宅医療廃棄物の
    処分の在り方」
   ・資料0007:藤田克輔(当会理事)による「環境問題と市民の役割-公害問題の歴史」
   ・資料0008:藤田克輔(当会理事)による「環境問題と市民の役割-環境問題とは」
   ・資料0009:藤田克輔(当会理事)による「環境問題と市民の役割-埼玉県の環境の
    実態」
   ・資料0010:藤田克輔(当会理事)による「環境問題と市民の役割-市民の役割」
   ・資料0011:藤田克輔(当会理事)による「環境問題と市民の役割-おわりに」

平成22年度総会 を平成22年5月23日に川口市立かわぐち市民パートナーステー
  ションにて開催しました。

                                        
                          
                       
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